赤岩青巌峡に世界チャンピオン来る!
北海道を代表するフリークライミングの岩場といえる占冠村の赤岩青巌峡に、クライミングの世界のトップクライマである野口啓代さんと安間佐千さんが登場!

野口さんは、赤岩青巌峡が誇るクライミングの有名ルート「日高源流エサオマン(5.13b)」 をオンサイトされたとのこと。
なんと、日本人女性の国内ルートのオンサイト記録更新となるようです。

安間佐千さんは国内でも最高難度グループの一つともいえる「ムーカム(5.14c/d)」をRPされたとのこと。
このルートをRPできたのは3人目という、これまたすごい記録です。


登っている様子を見たクライマーによると、それは見事なクライミングだったとのこと。
さすが世界トップレベルですね。

そんなトップクライマーが登りに来る青巌峡ですから、ここを訪れる一般クライマーの皆さんもレベルの高い方が多く、登っている姿も見応えあります。
ラフティングや赤い巨岩・奇岩が織りなす渓谷美が見どころとなっている赤岩青巌峡ですが、クライマーたちが登っている姿を見るのも楽しいかもしれませんよ。


※写真はご本人の確認を得て掲載しています。

用語:
5.13b:クライミングのグレードのこと。高難度グレードである。
5.14c/d:クライミングのグレードのこと。高難度グレードである。
オンサイト:フリークライミングにおける完登の一様式である。目標のルートについて情報をもたないまま最初のトライで完登することがオンサイトである。いくつかある完登スタイル(後述)の中でもっとも価値の高いものであるとされている。
RP:あるルートを「フリー」で登るためには、難しいルートほど初見で登るのは困難になる。
一つのルートを一度の墜落もテンションもなしにリードで登り切ること。 これができて初めてそのルートを登ったと言える。